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Nintex Forms で設定のみで動的な列の制御をおこなってみる

2014年03月06日(木)

皆様こんにちは、インフォシェアの小高です。

Nintex関連の連載記事です。今回はNintex Fomrsで設定のみで動的な列の制御を行う方法をご紹介します。
連載記事(Nintex)の目次はこちらから。

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前回も記載しましたが、これまでSharePointに関わってきて、列の表示/非表示を行いたいシチュエーションといえば、下記の3つかな、、、と思います。

1.権限による制御
2.他の入力項目の状況による動的な制御
3.その他(複雑な制御)

前回1.を御紹介しましたので、今回は、2.他の入力項目の状況による動的な制御を行ってみますね。

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まずカスタムリストを用意します。F1列を今回の対象としましょう。

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リストのカスタマイズに存在するNintex Formsのボタンをクリックします。

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そうすると、Nintex Formsのデザイン画面が表示されます。

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今回はドロップダウンで特定の値が選択された時に、F1列が非表示になるようにしましょう。そのため「選択方法」コントロールを画面に追加します。

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「選択方法」コントロールをダブルクリックして設定を表示します。下記のように設定項目を変更し保存します。

名前:選択肢
表示型式:ドロップダウン
既定値:オプション1

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このコントロールは、「接続先」が”接続していません”となっているので、SharePointリストの列にバインドされていません。接続先の設定を変更すれば、選択肢をリストのデータとして保存することが出来ます。

追加した選択肢がドロップダウンに変わりました。ここでF1列を選択して「ルールの追加」をクリックします。

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「ルール」のペインが表示されるので、条件にあるアイコンをクリックします。

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「名前の付いたコントロール」で”選択肢”を選択して数式を下図のように記載します。

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「非表示」をチェックします。

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はい、これで完了です。フォームを発行して動作を確認してみます。選択肢がオプション1の時はF1列は表示されています。

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選択肢をオプション3にすると、、、F1列が消えました!

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おぉ素晴らしいと思いますが、まだ「F1」と書かれたラベルが残っていますね。
ご安心下さい。今回は、1行テキストのみを選択してルールを追加しましたが、複数のコントロールをまとめて選択すれば、その分のルールを作成可能です。ですので、ラベルと1行テキストとどちらも選択してルール追加を行えば、両方を非表示とする制御OKとです。

便利ですねー。では次回は、JavaScriptを用いてもう少し複雑な制御を行ってみます。お楽しみに!