
Office 365 や SharePoint Server を導入してはみたものの、あまりに高機能でいろいろなことができるので、どう使えばよいのか悩まれている方も多いのではないでしょうか。本書では、週報・日報や案件管理、連絡先、各種申請、資産管理、機材管理、用語集、アンケート、顧客とのプロジェクトサイト、役員・社長ブログといった、実際の業務にそのまま利用できる、実践的な活用例を多数紹介します。
また、Office 365 グループや Microsoft Teams、Microsoft Planner、Yammer といったグループ作業やコミュニケーションに役立つ機能や、標準では用意されていない便利な機能を備えたアドオンについても紹介します。
Office 365 や SharePoint Server をもっと活用したいとお考えの管理者やユーザーの方必携の1冊です!
SharePoint Server 2013 の導入から構成、運用管理、ユーザー操作まで網羅した、総合リファレンスです。本書では、SharePoint Server 2013 の概要から導入、サイトコレクション/サイト/リスト/ライブラリの構成と運用管理、ブログやコミュニティサイトなどのソーシャル機能の活用、サーバーの構成と運用管理、基本的なユーザー操作まで、管理者が行う管理作業と、利用者が行うユーザー操作の両方を解説します。
ユーザー、サイト/サイトコレクションの管理者、サーバーの管理者という、それぞれの立場ごとに必要な知識や管理作業、操作を解説しているので、役割にあった知識を身に付けることができます。
SharePoint Server 2010 の導入から構成、運用管理、ユーザー操作まで網羅した、総合リファレンスです。本書では、SharePoint Server 2010 の概要から導入、サイトコレクション/サイト/リスト/ライブラリの構成と運用管理、サーバーの構成と運用管理、基本的なユーザー操作まで、管理者が行う管理作業と、利用者が行うユーザー操作の両方を解説します。
ユーザー、サイト/サイトコレクションの管理者、サーバーの管理者という、それぞれの立場ごとに必要な知識や管理作業、操作を解説しているので、役割にあった知識を身に付けることができます。
大好評だった『.NET 開発テクノロジー入門』の待望の改訂版です。Visual Studio 2010/.NET Framework 4 に対応し、Silverlight や並列プログラミングなど、最新のテクノロジーを詳しく解説しています。
.NET Framework が登場してから数世代にわたってバージョンアップが行われ、データベース開発用の ADO.NET を始め、Web 開発用の ASP.NET、リッチなユーザーインターフェイスを提供する WPF 、統一された通信テクノロジーを提供する WCF 、ワークフロー開発用のWFなど、さまざまなテクノロジーが追加/機能強化されたことにより、.NET Framework 自身の機能も大きくなり、最新技術が常に変化している状況でなかなか全体像を把握するのが困難になってきました。
本書は、こうしたさまざまなテクノロジーについて、その位置付けや活用場面などをわかりやすく解説することによって、開発者の皆さんが .NET の技術体系を理解できるようにするための解説書です。
本書は、 SharePoint Server 2007 を使った製品開発、または高度な情報システムにおけるユーザーインターフェイス (UI) 構築について、 SharePoint Server と Silverlight の連携を中心に解説したものです。近年、 SharePoint Server を使用した製品や、 SharePoint Server 上の企業向けソリューションが数多く存在していますが、こうした製品/ソリューションを構築するうえで、優れたユーザーインターフェイスを構築することは、使用性、作業効率などのさまざまな点で、製品やソリューションに大きな付加価値をもたらします。本書ではこうした観点から、すべてのソリューション開発者にとって必要となるであろう SharePoint Server のユーザーインターフェイス開発の手法や考え方を体系的に紹介します。
.NET Framework が登場してから数世代にわたってバージョンアップが行われ、データベース開発用の ADO.NET を始め、Web 開発用の ASP.NET、リッチなユーザーインターフェイスを提供する WPF 、統一された通信テクノロジを提供する WCF 、ワークフロー開発用の WF など、さまざまなテクノロジが追加/機能強化されたことにより、.NET Framework 自身の機能も大きくなり、最新技術が常に変化している状況でなかなか全体像を把握するのが困難になってきました。 本書は、こうしたさまざまなテクノロジについて、その位置付けや活用場面などをわかりやすく解説することによって、開発者の皆さんが .NET の技術体系を理解できるようにするための解説書です。本書を理解された皆さんは、各テクノロジに特化した専門書籍に進むことで、その先へ知識を深めていくことができるようになります。
本書は、2007 Office system の1つ、Excel 2007 を業務に活用するための手法を解説したものです。現在のビジネス環境において、効率的に業務を進めるために欠かせないのが業務システムや各種サーバーとの連携であり、本書では、Excel 2007 単体の操作方法や機能解説よりも、Excel 2007 を業務システムのフロントエンドとして活用するためのカスタマイズ方法や、外部のデータを取得して Excel 内で加工して利用する方法など、各種システムの連携に焦点を当てて解説しています。
SharePoint Server 2007 や SQL Server® 2005 との連携、Visual Studio 2008 を使用した Excel 2007 のカスタマイズ、XML Web サービスの利用など、幅広い技術を用いて Excel 2007 を業務で活用する方法を、操作手順を中心にステップごとに解説します。
.NET Framework 3.5 ならびに Visual Studio 2008 から導入された新たなデータアクセス手法 LINQ ( Language Integrated Query :統合言語クエリ)に関するプログラミング書です。LINQ とは簡単にいえば、 RDBMS 、オブジェクト、XML などのさまざまなデータに対して同一のモデルでデータ問い合わせを記述できる技術です。本書はこの LINQ がどのようなもので、どう機能するかという基本からスタートし、LINQ 構文の説明を踏まえた後に、 LINQ to SQL 、LINQ to DateSet 、LINQ to Entities 、LINQ to XML などのすでに用意されたデータモデルのプロバイダ(=データアクセスのためのドライバソフト)の仕様を細かに解説します。さらに並列 LINQ (Paralell LINQ:PLINQ)などの今後登場する上級技術についても説明しています。巻末には、LINQ をサポートするために、2008 バージョンの C# や VB に追加された言語拡張部分の解説をまとめています。
本書は、2007 Office system の1つ、 InfoPath 2007 を業務に活用するための手法を解説したものです。経費精算書や見積書などのフォームに情報を書き込む作業は、日常の業務でさまざま発生しますが、それらは意外と手間の掛かる作業であり、また、そうした申請処理は承認などのワークフローと密接にかかわっており、フォームに書き込まれた情報は活用されて初めて実際のシステムの中で役立つ情報となります。
本書では、 InfoPath 2007 を用いて業務内容に合った電子フォームを作成し、業務を効率化する方法を解説します。また、その電子フォームを SharePoint Server 2007 と連携させることで、情報共有や活用のプラットフォームを構築する方法を、操作手順を中心にステップごとに詳しく解説します。
OBA (Office Business Applications) は、 Microsoft® Office System をベースとして高度な IT システムを開発することができるソリューションです。 Office SharePoint Server 2007 などの高度な管理機能やセキュリティ機能、また、 Office Excel 2007 などの Office クライアントの機能を活用することで、��率的なソリューション開発を実現します。
オフィス ビジネス アプリケーション (OBA) とは、Office アプリケーションを基幹業務 (LOB) システムと組み合わせることで、生産性向上などを目指すソリューションです。Excel や Outlook などの使い慣れたインターフェイスから業務システムを利用することで、操作性が向上し、業務の効率化やデータ連携が推進されるといった効果があります。
本書では SharePoint Server 2007、SQL Server 2005 を使用、開発ツールとしては Visual Studio Tools for Office(VSTO) を用いて、予算承認、販売予測、営業支援システムなどの6つのアプリケーションで OBA がどう実現されるかを詳しく解説します。