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InfoCallが解消するお客様の「困った」①  ~「相手を探すUIがバラバラ」~

2018年12月05日(水)

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私たちは毎日どこかで、「困った」と立ち止まり、無意味に「時間」を奪われます。

インフォシェアの製品・サービスは、お客様の「困った」を解消し、有意義な「時間」を生み出します。

本連載では、InfoCallが解消するお客様の「困った」についてご紹介していきます。

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 今回ご紹介するInfoCallが解消するお客様の「困った」は、Office 365 で「相手を探すUIがバラバラ」です。OutlookSkype for BusinessSharePointでは、コミュニケーションや共有するときの「相手を探すUIがバラバラ」です。そこで、InfoCall「相手を探すUIを1つに」し、業務の効率化につなげます。さらに、その結果として相手を探してから、メール、会議、skypeのコミュニケーションを選択できるのです。

毎日の業務の中で、社内の人とコミュニケーションをしない日は、まずありえません。メールや会議をするときの「相手を探すUI」は、Outlookアドレス帳を用いた検索画面となります。

[181205-1]outlookアドレス帳赤枠

一方で、IMやビデオ通話などをするときの「相手を探すUI」は、グループや名前、連絡先を使うSkype for Businessを用いた検索画面となります。

[181205-7]skype画面

Outlookとは全く違います。そして、複数人を追加しようすると、さらに違う「相手を探すUI」が出てきます。Skypeだけでも、「相手を探すUI」が2つあることになります。

まだあります。SharePointです。

SharePointでサイトやドキュメントを共有するときの、「相手を探すUI」は、SharePointを用いた検索画面となります。

[181205-4]SPユーザー招待 クラシックぼかし

毎日繰り返す業務の中で、Outlook, Skype for Business, SharePointそれぞれのアプリケーションごとに「相手を探すUIを使い分けることになるのです。

いまご紹介した「相手を探すUI」を使おうとする際に、「え~っと」と立ち止まる「時間」があるのではないでしょうか。そうでなくとも、アプリケーションごとに「相手を探すUI」を覚えることに、生産性はあるのでしょうか。

InfoCallは、「相手を探すUIを1つに」し、OutlookSkype for BusinessSharePointでの相手を探すプロセスを統一し、業務の効率化につなげます。

InfoCallは、OutlookSkype for BusinessSharePointから表示できる電話帳Webアプリケーションです。ですので、Intenet ExplorerChromeなどのブラウザからも電話帳として独立して表示できます。「相手を探したい」ときにいつでも、「InfoCallUI」が呼び出せるということになります。

InfoCallUI」には、階層型アドレス帳の機能をもつ「組織ビュー」強力な検索機能をもつ「検索ビュー」が用意されています。(強力な検索機能については、次回にご紹介する予定です。)

たどって探せる「組織ビュー」

[181205-5]InfoCall UI 組織 選択ぼかし

キーワードで絞り込む「検索ビュー」

[181205-6]InfoCall UI 検索

青枠で囲まれた部分は、ブラウザから電話帳として独立して表示されるときのみに追加されます。これは、電話帳で探した人、組織、リソースなどの相手に対して、Outlookのメールと予定、Skypeから、とりたいアクションを選ぶボタンです。つまり、相手を探してから、メール、会議、skypeのコミュニケーションを選択できるのです。こちらのメリットの例をいくつかご紹介します。

■通常会議にビデオ会議を追加するケース

今年はこうした事も多くあったかとおもいますが、通常の会議を設定していたが、急遽天候等の事情で何人かの参加者があつまれず、そうした方々をSkypeで参加していただくケースを考えてみます。通常ですと、Outlook以外に再度SkypeOutlookで探した参加できない方々を探してビデオ会議をセットし直さないといけません。

InfoCallは、電話帳から現地にこれない方々を選択②Skypeボタンを押す、③Skypeのビデオ通話を押す、3クリックでおしまいです。

■複数の部署のマネージャー同士での会議をセットするケース

組織横断でのミーティングをする会社の例です。特定の事業部のマネージャー以上が集まる幹部会議をOutlookで設定する場合、全部の部署のマネージャーが誰なのかがわかってないと、Outlook上で人を選択できず、会議が設定できません。自分の所属している部署に近いところならわかりますが、例えば隣の事業部のマネージャーが誰なのか?がすぐわかるかというと大きな企業だと業務で直接関係がない場合はうろ覚えになってしまうこともあるかとおもいます。

InfoCallは、電話帳から組織をだどり、マネージャー以上の職責になっている方々を選択ついでに電話帳にある会議室も選択予定のボタンを押す。④Outlookの予定設定の画面で参加者と会議室が選択されていることを確認しリクエスト送付の4クリックでおしまいです。

このように、相手を探してから、メール、会議、skypeのコミュニケーションを選択ができるようになることで、様々なケースでの時短が図れるようになります。

いかがでしたでしょうか。インフォシェア株式会社では様々な業務のシーンでのお客様の「困った」を解消するお手伝いができるよう製品を開発し、各種サービスを提供しております。是非、「お問い合わせ」から、ご連絡ご相談ください。

 

 

 

 

 

 

Microsoft Tech Summit 2018でPowerAppsセッションを提供させていただきました

2018年11月13日(火)

インフォシェアではPowerAppsに関するサービスを提供しています。これまで金融機関様を初めとして、様々な業種においてPowerAppsを使用したアプリの作成やコンサルティングを提供してきました。
これまで培った経験を共有させていただくために、2018年11月5日から開催されたMicrosoft Tech Summit 2018で「組織のデータ力を強くする "One Platform, One Data"を実現する次世代ビジネスアプリケーション基盤構築方法」というタイトルのもと、セッションを提供させていただきました。

https://www.slideshare.net/Sam495/tech-summit2018-pr13/Sam495/tech-summit2018-pr13

50分という短い時間のため、準備していた内容すべてをお伝えすることができず、心苦しい限りではありましたが、「PowerAppsでなにができるのか?」「ライセンス形態」「Plan2のCDSとはなにか?」「なぜPlan2を検討しなければならないのか?」をお話しさせていただくことができました。

PowerAppsというと、どうしても「キャンバスアプリ」の印象が強いかもしれません。キャンバスアプリは短時間でデザイン性や操作性に優れたアプリを作成することが可能ですが、私たちが最も気にしなければならないのは「データをどうするのか?」です。キャンバスだろうとなかろうと、結果として「データ」が生まれます。そのデータを企業にとって有益な物にするためには、SharePointやExcelに書き込んで終了とはいかないはずです。なぜなら、SharePointにデータがたくさん蓄積されていった先、将来はどうなるのでしょうか? そのデータは”組織全体として”つねに利活用ができるのでしょうか? AIで活用、BIで分析の対象になるでしょうか? 誰がデータをメンテナンスするのでしょうか? 誰がそのデータが最新であることを保証するのでしょうか?

PowerAppsのような製品は、他のメーカーからも準備されています。PowerAppsがそれら同カテゴリの製品と決定的に異なるのは「アプリケーション作成プラットフォーム」と「データプラットフォーム」の両方が提供されている点です。Plan2では「Common Data Model」に基づいたデータベースが標準で提供されます。オンプレの既存のデータ資産も活用できる「オンプレミスデータゲートウェイ」も提供されていますし、マイクロソフト社以外の製品と相互接続できる「コネクタ」も準備されています。さらには「データ統合」機能で他のシステムからPlan2のCDSへデータを定期的に書き込むことも可能です(バッチ処理)

これらの内容を扱ったセッションとなります。
ご興味のある方、詳細を知りたい方に、インフォシェアはPowerAppsサービスを提供しております。是非お問い合わせください!

インフォシェア株式会社PowerAppsサービスメニュー

 

 

InfoshareとPowerApps -その4

2018年07月17日(火)

前回の記事では、キャンバスアプリのもう一つの活用法である、SharePointとの統合を取り上げました。
最後に取り上げるのは、PowerApps Plan2、つまりCDS2.0で作成する「モデル駆動型アプリ」についてです。

初めの記事ですでに言及した通り、「誤解を恐れずに端的」に表現すると、CDS2.0はDynamics 365プラットフォームを使ったアプリケーションの構築基板です。とはいえ、CDS2.0のライセンスは「月¥4,350円/1ユーザー」なので、誰もが気軽に契約できる料金ではありません。
PowerAppsはPlan1 (含むプレミアムコネクタ)、Plan2(CDS2.0)ともに「無料試用版」があるので、まずは試用版にサインアップし、検証されることをお勧めします。https://web.powerapps.com/signup

なお、Plan2 のサインアップには「組織アカウント」が必要になります。outlook.com、Hotmail.com といった個人用アカウントでは登録できないので、ご注意ください。

※参考情報:PowerApps Plan2相当の機能は「コミュニティ プラン」を申し込むことで入手することも出来ます。しかし、2018年7月10日現在、コミュニティ プランではCDS2.0データベースの作成が行えません。
2018-07-06_19-43-46
(つまり、このプランでは現状検証が出来ません。後日可能になるようです。)
※コミュニティプランの詳細:https://powerapps.microsoft.com/ja-jp/communityplan/

組織のアカウントが必要とはいえ、自分の勤務先アカウントを利用してサインアップできない事情があるかもしれません。このような場合、次の方法でも検証環境の準備が可能です。(※クレジットカードの登録が出来る方のみ)

①Office 365 E3の試用環境を作成する。
(PowerAppsでアプリを作成すると、どうしても電子メール連携が必要になる場面がでてきますし、Office 365と組み合わせるとPowerApps、Flowの検証の幅が広がるからです。)
但し、課金はないものの、本人確認の一環として登録にはクレジットカードが必要になります。
②作成したUserId@xxxx.onmicrosoft.com アドレスでPowerAppsの試用版を申し込む

無事にサインアップが完了すると、PowerAppsのホーム画面が表示されます。この画面は既に見慣れているしれませんが、左下に注目されたことはありますか?

図11211

どうして、これほど「目立たない」位置に切り替えメニューを配置しているのかはわかりませんが、PowerAppsホームの既定は「キャンバスアプリ」となっています。ここをクリックすると、「キャンバスアプリ」と「モデル駆動型アプリ」を切り替えることが出来ます。
※Plan2相当のライセンスが適用されていない環境では、この「切り替え」メニューは表示されない場合があります。

2018-07-06_19-44-21

モデル駆動型に切り替えると、ホームUIの表示内容が変化します。
2018-07-11_18-37-11

CDSのアプリケーションを作成するためには、デザインモードで「モデル駆動型」に切り替えてから、「環境」を作成するが必要があります。(ライセンスの種別によっては既定環境で作成も可能)
PowerAppsは一つの契約テナントに複数の「環境」を作成することができます。
これらの操作はPowerAppsの「管理センター」で行います。環境作成時、リージョンの指定もでき、指定されたリージョンにDynamics 365のインスタンスが作成されます。
2018-07-11_18-47-52
豆知識ですが、Dynamics 365(CDS2.0)の展開リージョンはURLからも判別可能です。
(日本の場合は、 https://組織名.crm7.dynamics.com、南米はhttps://組織名.crm2.dynamics.com といった用に URL内の”crmX番号“で展開リージョン定義されます)

※参照:https://docs.microsoft.com/ja-jp/dynamics365/customer-engagement/admin/sign-in-office-365-apps

なお、通貨と言語を選択しなければならない理由は以前の記事の中でも言及しましたが、試しにCDSの「サンプルのアプリケーション」(現状:チャリティー、資産のチェックアウト、Innovation Challenge)を確認したい方は、データベース作成時に「サンプルアプリとデータを含める」に必ずチェックを入れて作成してください。
CRMのサンプルデータは後からインストールすることも可能ですが(作成時にインストールされるのとは異なるサンプルデータとなりますが)、サンプル”アプリ”はデータベース作成時に選択が必要です。
2018-07-12_14-52-37

環境とデータベースが作成されると、右上のドロップダウンから環境の切り替えが出来るようになります。
2018-07-12_10-37-16

このスクリーンショットでは、既定の環境のほかに、“Contoso”という「環境」が作成されています。そしてContoso表示の左に「(org9ac24fd0)」と表示されていることに気がつかれましたでしょうか。これがCDS2.0用に作成されたデータベース、つまりDynamics 365インスタンスIDになります。
そしてこのCDSで作成したアプリを実行すると、下記のようにそのままDynamics 365がCDSプラットフォームとして起動します。
2018-07-12_15-10-00※このスクリーンショットは、CDS2.0のサンプルアプリである「Innovation Challenge」を開いたところです。

くどいかもしれませんが、CDS2.0を開くと(再生すると)、内容はDynamics 365そのものです。実際、ロゴ表記もDynamics 365のままです。
(※Dynamics 365の一部分はPowerApps表記になりつつあるので、ロゴ表記は将来変更されるかもしれません)
必須ではありませんが、Dynamics 365のカスタマイズの知識を持っている方が、エンティティ、フィールドの作成と構成、業務プロセスフロー設計やワークフローは容易に理解できることでしょう。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、ここからがCDSの本題です。
「どのような場面でCDSで作成されたアプリを利用するのでしょうか?」
「キャンバスアプリとの違いはあるのでしょうか?」

CDSの利用価値に関する考え方や視点は様々です。ここから記載する記事の内容は、あくまで私たち(インフォシェア)の「現時点」で考えていることの共有となります。一つの意見として参考にしていただけましたら幸いです。

どんな場面でCDSは最適なのか?

・モデル駆動の実現が必要アプリ
モデル化つまり「構造化」が必要なアプリケーションの作成に適しているのがCDS2.0です。
例えば、前の記事でご紹介した「インフォシェア 入退館記録アプリ」。
これは「入室・退出」を記録した単一データから成りたちます。あるデータと、別のデータがつながり合って・・といった類いの「構造(階層)」ではありません。もし、この入退館記録アプリに「従業員のタイムカード」「有給管理」など複数の要素と異なる種類のデータを扱わなければならなくなった際は、私たちはCDSのモデル駆動型アプリへの設計変更を検討します。

・フロントライン(現場)でアプリを使うユーザーと、バックエンドのデスクワークでアプリを使用するユーザーが混在している場合
ちょっと使う人の立場になって考えてみましょう。キャンバスアプリは美しいデザインでシンプルな動作のアプリを誰もが簡単に作ることが出来ます。しかし、「PC」で、かつ「デスクトップ上」で使うユーザーは、キャンバスアプリが最適解といえるでしょうか?
デスクトップPCは一般的に画面が広く、マウスやキーボードと言った入力装置があるため、もっと多くの情報を扱うことが出来ます。そうであれば逆にキャンバスアプリはデスクワーカーにとっては「シンプルすぎ」であり、業務生産性を高めていることにならないかもしれません。現場のお客様先で、タブレットやスマートフォンから操作するときに最適化した情報量のキャンバスアプリは、全てのディバイス環境やユーザーの使われ方ニーズに応えるわけではありません。
CDSであれば、キャンバスアプリを作成して現場のタブレットユーザーへ、Dynamics 365の統合インターフェースでより複雑な作業や大量の情報を提供といった「どのニーズにも当てはまる」シナリオで展開することが可能になります。
図111
※まったく同一の内容をCDS(Dynamics 365)の統一インターフェースとキャンバスアプリで表示した例
※Dynamics 365の統合インターフェースはモバイル表示にも最適化されているレスポンシブ対応の新しいUIです。CDSアプリ作成者は新しい統合インターフェースと旧Dynamicsインターフェースの選択が出来ます。

 

・データを「将来にわたる財産」にしたい場合
キャンバスアプリでアプリケーションを作成した場合を考えてみましょう。
ユーザーがキャンバスアプリで入力したデータはExcelやSharePointリストに書き込まれ記録されることでしょう。必要に応じてコネクタで接続された他のデータベースへ書き込むことも可能です。
しかし、どこに書き込んだとしても、「データ一つ一つは “単体では意味を持つ” ものの、集合体・集積値として活用や分析したい場合には再び加工が必要になる」可能性があります。Excelは一つのファイルであり、ただのシート。このような「ただのファイル」を将来にわたって増やしていってもよいでしょうか? 考えどころです。
例えばインフォシェアの入退館アプリ。
社員の情報はExcelから拾ってきて表示。データの書き込みはSharePointの“リスト”へ。このExcelとSharePointの間には何の関係性もありません。
結局、データは、それぞれが「単一」であり、まとまりや繋がりはありません。
AI(人工知能)が組織分析の鍵となるこれからの時代、Dynamics上のCDSであれば「データにまとまり」を出すことができ、「このときのユーザーのアクションには、どのような意味があり、どう改善すればよいのか」など”塊データ”として記録するキャパシティーと機能があります。
前述の「インフォシェアの入退館アプリ」はキャンバスアプリで作成しましたが、拡張して、「勤怠管理」も追加すれば「誰」が、いつも「どのくらいの時間」まで働いていて(勤怠)、記録用に撮影された「写真」をAzure CognitiveサービスのFace APIで分析して「どういう感情」を持っているのか、などを総合的にCDSへ記録していくことも、シナリオとしては考えられるでしょう。さらに人事情報を追加して、CDS(Dynamics)アプリケーションで管理することによって、その従業員のパフォーマンスと勤怠の相関関係を知ることも出来ます。
時代も、技術も、日進月歩で進歩していきますが、社内にあるデータはいつまでたっても「分断化」されていたら、分析に適した”ビックデータ”として使うことが出来ません。

CDS2.0は、構造化を目的としたアプリケーションを作成する基盤として、よい選択肢の一つです。
「そこまでするんなら、スクラッチでアプリケーションを開発するよ」と考えられますか?
もちろんスクラッチ開発も選択肢としては常にあります。
しかし、また「データが分断」してしまいませんか? データを正しくまとめていくのにふさわしい基盤やアプリををスクラッチで「開発」する時間はあるのでしょうか?
また、それは本当にコストパフォーマンスに見合っているのでしょうか?

インフォシェアでも、“お客様の困った”に誠実にお答えできるよう、PowerAppsに限らず、シナリオや条件に合わせた最適な回答を出すことが出来るよう、日々技��を学んでいます。

コンサルティングも行っていますが、「トレーニング」という形でも、お客様にお伝えさせていただいています。常に新しい情報を「俯瞰して」見ることが出来るよう配慮されたトレーニングへのご参加も、是非ご検討ください。
特にCDS2.0に関しては、Dynamics 365のカスタマイズと構成の知識があるのとないのでは、設計に大きな差がでます。セキュリティー周りの設計もしかりです!CDS2.0の中身はDynamics 365だからです!

4記事で構成した、PowerAppsに関する記事は以上になります。

PowerAppsに関しては、これからも継続的に情報を発信させていただく予定ですので、おたのしみに!

※お薦めの参考資料:https://docs.microsoft.com/ja-jp/powerapps/maker/model-driven-apps/model-driven-app-overview#defining-business-processes